富士山の雪解け水がこんこんと湧きでる柿田川湧水群があるまち 清水町観光協会

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清水町観光協会
静岡県駿東郡清水町堂庭210-1
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散策 歴史と史跡


 

泉頭城跡

西曲輪跡
西曲輪跡
柿田川公園
柿田川公園

泉頭城跡は柿田川湧水が長い年月をかけて侵食し作り出した自然の洞を利用し、ところどころ平坦な部分に木柵を巡らせた曲輪を設けた城郭です。
いつ頃誰により築造されたか不明ですが、弘治年間(1555-58)頃北条氏により、今川・武田両氏に対する城とせて造られたといわれています。
古文書によると、今川義元の死後武田・北条・今川の和議が崩れ、武田の大軍が駿河へ攻め入りました。この時泉頭城は焼き払われてしまいました。
元亀年間(1570-73)になると城の再建が行われ、規模が拡大されました。その後激しい戦いは起こりませんでしたが、天正18年の豊臣秀吉の小田原征伐に備え三島の山中城に兵を集結させるため、自ら火を放ち廃城となりました。
慶長20年(1615)、徳川家康はこの地を隠居城として選び縄張りをしましたが、元和2年(1616)急死して実行には至りませんでした。
現在城跡は、柿田川公園として人々に親しまれています。